キャッシングと個人信用情報について

キャッシングと個人信用情報について

キャッシングとは、銀行や信販会社、
消費者金融が主に扱っている小口の無担保融資の一つです。

ほとんどのキャッシングの返済方式はリボルビング払いとなっており、
利用限度額の範囲内で自由に借り入れや返済ができるようになっている上、使途については一切問われませんので、
多くの人が利用しているサービスです。キャッシングをどうせなら上手に使うと各方面で言われていますが根本的にこの信用情報で借りる前のことは決まっていますので知っておきましょう。

銀行での審査は一般的に厳しめになっているといわれています。
通常、消費者金融等のキャッシングの審査基準が安定した収入であれば
職業等は問わないとされているのに対し、銀行では職業や勤続年数、
個人信用情報など様々な項目でチェックがされます。

特に、個人信用情報についてはかなり厳しくなっており、年収が多く、
他社での借り入れがないという人でも、銀行で融資を断られることがあります。

審査において重要視される

個人信用情報とは、これまでの借り入れ履歴のことで、
これに傷がつくといわゆるブラックの状態になります。
キャッシングを利用していても、約定通りの返済をしていれば単なる取引履歴にしかなりませんが、
キャッシングの返済が数か月以上の長期にわたって滞っている場合などは、
銀行等が強制的に契約を解除することがあります。

この時、個人信用情報には滞納による契約解除の旨が記載され、
ブラック扱いとなります。個人信用情報に傷がつくパターンはほかにもあります。
破産や再生、任意整理といった債務整理手続きをすると、
約定通り払えなかったとしてやはりブラック扱いになります。
キャッシングで過払いが出ている場合、
約定通りに払ったとしても任意整理をしたことになりますので、
やはり信用情報に傷がつきます。

他の借り入れにも影響がある

ブラック扱いになると、ほとんどの業者等から借り入れをすることができませんし、
家電や車などを購入する際にも、ローンが組めないことがあります。

そのため、過払いがあることがわかっていても、返済を続けて完済後に解約し、
その後任意整理を開始するといったケースもあります。